ミャンマー シャン・リー
-washed-

特徴

◎ダークティとライブリーな酸
◎抽出を濃いめ、薄めで変えると、味わいの幅が広がり印象が全く変わります。

 

TSUKIKOYAオーナーの感想

ミャンマーのコーヒーと聞いて、すぐにどんな味か想像できる人は少ないと思います。実際、土地の味(テロワール)がコーヒーのベースになるのですが、その味は、エチオピアとも、ケニアとも違う、「お茶感」が感じられます。
そのお茶感を、たっぷりと抽出で引き出してあげると、独特の渋味は無く、黒糖とダークティーを混ぜたようなとても綺麗な味になります。そして、このシャン・リーは、ライブリー(舌から涎が出るような生き生きとした酸)な酸が魅力です。

焙煎したての時は、爽やかなレモンの皮の香りと、イチゴのような甘みが感じられましたが、少しずつ日にちが経ち、経時変化とともに、酸と甘みが一体化して、木苺やラズベリーのような、生き生きとした酸質に変わりました。

実は、どら焼きと一緒に飲みましたが、ぴったりのペアリングに驚きました。

商品情報

  • 商品 : ミャンマー シャン・リー
  • エリア : ミャンマー州 ユアンガン
  • 農園名 : シャン・リー
  • 生産者 : ユアンガンの小農家
  • 標高 : 1400m〜1600m
  • 生産処理 : ウォッシュ

印象

  • 《Aroma/香り》ティー
  • 《Flavor/香味》ダークティ、シトラスピール、木苺
  • 《After-taste/後味》スウィートアフター
  • 《Acidity/酸質》ライブリー
  • 《Sweetness/甘み》シロップ、フルーツ
  • 《Body/ボディー》ライトムボディ
  • 《Mouth-Feel/口触り》スムースマウスフィール

商品詳細

  • 日本人栽培士の協力のもと、品質向上に努力するシャン・リー。地域の小農家より集められたコーヒーチェリーを、ユニークな精選方法で仕上げられています。海外では、東洋のパナマとも称される新しいコーヒーの産地。ミャンマーでも最大級のコーヒー栽培地域ユアンガン。まるで、数年前のルワンダを想像させるテロワールの味わいは、糖度と精製方法次第では、すぐに見事なマイクロロットが出来上がると現在期待されています。