オーナーの美味しいコーヒーの作り方

簡単です。
気持ちが安らぐ事の出来る環境へ移動して、コーヒー豆を挽いて、お湯を注ぎましょう。その香りや苦味や温度やホッとする気持ちこそが、数字では測れない本当のコーヒーの美味しさです。
しかし、そのコーヒーと出逢う事は二度とありません。出来ません。
13世紀から続いてきたコーヒーの魅力です。
奇跡に近いその一杯を再現する事は誰にもできませんが、どうしたら、どんなコーヒーが出来るのか、世界中のコーヒー好きが情報共有を始めた事で、再現性を含めた可能性は、日々進化を始めました。
では、現代のコーヒーでは、何をどうしたら、どんなコーヒーを淹れられるでしょう?
簡単です。
生豆の品質を理解し、湿度と気温と酸素と窒素と焙煎機の熱バランスと圧と風速を把握して品質を下げないカロリーコントロールをしながら焙煎し、水の成分のカルシウムや鉄分のバランスと温度をppm/tdsなどで調節し、焙煎後の豆の中で起きている経時変化を正確に把握しながら、抽出したい味わいを、頭の中で鮮明にイメージして、浸透圧や浸漬のバランスを調節しながら、ドリッパーの内部の温度変化を起こさない工夫をして、コーヒー豆の使う量と湯量のメソッドを決めて抽出するだけです。
それが楽しいから美味しいコーヒーが出来上がります。
こんな、ややこしいコーヒーの話を時々アップしていきたいと思います。しっかりと、理解すれば、細かい機材なしでいつでも美味しいコーヒーが淹れられるようになります。
それが楽しいからコーヒーにハマっていきます。
美味しいですよ。
TSUKIKOYA

TSUKIKOYAのオーナー独自の焙煎メソッドです。

このような方法で焙煎しなくても美味しくなります。しかしTSUKIKOYAでは、美味しい以上に気を使う焙煎をしています。この方法での焙煎により、コンピューターよりも瞬間的なコーヒーの潜熱反応へ素早く対応することができます。また、コーヒーの焙煎中に起きる変化を目視で5秒、計算機では10秒毎にデータ化出来るので、焙煎の不思議を具体的に解明する事が出来ています。焙煎時に起きる反応を具体的に理解し、気圧、潜熱、カロリー、排気、湿度、気温、風速、風向き、そして、焙煎機の内部の豆同士の隙間の距離も考慮して焙煎をした結果がTSUKIKOYAのコーヒーです。

あとはTSUKIKOYAのコーヒーの味のセンスが、お好みであれば、きっと喜んでいただけると思います。

TSUKIKOYAのオーナー独自のペーパードリップ メソッド 3回投入です。(ハイロースト用)

この方法の味作りの目指すところは、キャンディーライクなコーヒーです。甘みがクリーンで、キュッとした酸が甘みと同時に舌に乗るようなコーヒーの事です。スタッフ達は、各々のメソッドがあり、オーナーの役目として、このタイプのメソッドのベースを用意するために考えた方法です。仕上がりを飲んだ時に、1回目、2回目、3回目のそれぞれのどこの投入が、どのようにミスしているのかが、直ぐにわかるメソッドです。

どうぞ、お試しになってみてください。

横浜 元町 中華街店でのテイスティング用の抽出メソッドです。

蒸らしをしないで、甘み、フレーバー、酸質、ボディー、クリンカップが明確に感じられる抽出です。テイスティング用なので味は薄めに仕上げられています。


とても簡単に、美味しい浅煎りを抽出する方法です。

ポイントは、必ず95度以上のお湯を使うこと。かき混ぜるのは長くて20秒。ドリッパーは、深めの溝のものを使うと目詰まりしなくて良いです。目詰まりしそうな時には、ペーパーを伸ばして、ドリッパーとペーパーの間に隙間を作ってあげると良いです。

 


TSUKIKOYA COFFEE BLOG

# 1 美味しいアイスコーヒー

#2 家でもコーヒーを美味しく淹れたい

# 3 ドリップの淹れ方を知りたい

#4 軟水と硬水の答え

#5  コーヒーの焼き方

#6 スペシャルティコーヒーとは?

#7 コーヒーの品質評価とは?

#8 靖國ブレンドの内容

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