9月16日 値引きシール

『tsukikoya BLOG』
ツキコヤ ブログ自家焙煎スペシャルティコーヒー豆の販売&カフェです。
(お店へご来店される前に、お電話でのご確認、御予約をお勧め致します。)
(コーヒー豆の販売は店頭でも行なっております。)


9月の営業日

【営業スケジュール】

山の上店 TSUKIKOYA CAFE RESTAURANT

お休み  9日、26日

早閉まい 4日、12日17:00close

中華街店 TSUKIKOYA COFFEE ROASTER

お休み 4日、11日、17日

【季節のメニュー】

季節がわりのランチ
「キーマカレーとキッシュトとマリネ」

今月のフレンチトーストトッピング
「柿とティラミスのフレンチトースト」

※土日祝日は16時ラストオーダーで、17時から18時が1度closeになります。


はいはい、どうも。今回はローラがお送りします。

ふと、駅ビルの地下で値引きされた和菓子を手に取りました。

生菓子は足が早いですからね。

値引きシール貼ってあるのをよく見かけます。

私は

安いし廃棄が減るなら良いことしか無いな、

とよくスーパーでも値引きのパンなんかを買うんですが、

値引きはしない、ってお店さんもいらっしゃいますよね。

それは値引きを狙ってくるお客さん対策だったり、そのものの価値を下げるようなことは出来ないだったり、一番美味しい状態のものしか売らないという拘りだったり。

ところで、食べ物を粗末にしてはいけませんと、大人は子供に教えます。

そんなの当然の事なんですが、残念ながら今の日本においては綺麗事と言わざる終えません。

でもこれ、食べ物じゃなくたってそうです。

私たちの周りにある必要なもの全てで私たちが構成されているんですから、何も粗末にしてはいけないはずです。(もちろん害を与えるものは敵、何にもならないものはそもそもその人にとって概念が存在しているかどうかも怪しいので大切にしろとは言いませんが。)

じゃあなんで特筆して食べ物なのか。

貧しかった時代は稗の一粒も粗末にしていては生きていけなかったでしょう。

では、今は。

それは食べ物の殆どが 命 だからでしょう。

そのものの代償に大切な何かが失われているから。

生きている者にとっては単なる事象ですが、

その者にとっては世界が終わってしまう話です。

冒頭に戻ります。

お店としては原価回収くらいできたらな、ということが大きいと思います。

でも

人間が虐げる者を贔屓したい私は、

この値引きというものが

私たちが勝手に命の輪から外してしまった者達を、

なんとかしてそこに押し戻そうとする行いに思えて

買ってしまうんですよね。

でも値引きをしない、という事を批判もできません。

大抵、人間は社会で生きないといけませんから。

最早私たちは、

生きるという言葉を、

ただの 生存、という意味だけでは使えなくなっていますからね。

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