2月27日 読書感想

『tsukikoya BLOG』ツキコヤ ブログ

自家焙煎スペシャルティコーヒー豆の販売&カフェです。
(お店へご来店される前に、お電話でのご確認、御予約をお勧め致します。)
(コーヒー豆の販売は店頭でも行なっております。)


2018年2月1日2号店オープン 横浜中華街南側朱雀門前

※土日祝日は16時ラストオーダーで、17時から18時が1度closeになります。

※3月のお休みはありません。

※3月のコーヒー講座は24日(土)13時からです。


おはよう、こんにちは、こんばんは。

わかちゃんです。

 

先日、1冊の本を読み終えました。

 

 

太陽のスープ、豆のパスタ ・ 著/宮下奈都

――結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは“ドリフターズ(やりたいこと)・リスト”の作成だった。自分はこれまで悔いなく過ごしてきたか。相手の意見やその場の空気に流されていなかっただろうか。自分の心を見つめ直すことで明日羽は少しずつ成長してゆく。自らの気持ちに正直に生きたいと願う全ての人々におくる感動の物語。

 

 

何があっても「食べること」に敵うことは、なかなかありませんね。

とにかく悲しくても毎日食べて、具合が悪ければ休んで、寝て、そうやって取り戻す気力は他の手段で手に入れる気力よりもずっとずっと強いものなのですね。

 

 

主人公の”あすわ”が大事なことに気づいていく過程を辿りながら、自分もそうありたいと重ねてしまうことが多々ありました。

 

――「天啓は来なくても、ひらめきがなくても、じわじわわかっていけばいいんだよ」(本文より)

 

人と人とのつながりから何かが始まって、終わって、また始まって、つながって、きっとそうやってじわじわ今の自分が出来ているんだなあ、と。

人生は初めから予測できないことだらけ、なのですね。

 

それと、物語ではリスト内容が紙と鉛筆で書いたり消したり繰り返されます。何でもデジタル化されてしまう今だからこそ、紙と鉛筆で「書く」ことが大事なんだなあと思いました。

わたしもドリフターズリスト、書いてみようかしら…。

 

気になった方は、ぜひ読んでみて下さい。

 

自家焙煎コーヒービーンズショップ&カフェ

〜tsukikoya coffee〜
ツキコヤ コーヒー

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