Central Taiwan Coffee Evaluation 2017 #2

スペシャルティコーヒーは、コーヒー生産量のわずか5%と言われています。

多くのコーヒーは商業向けに大量生産されています。広大な土地のあるブラジルで大量生産されたコーヒーと、小規模農園から生産している、アフリカのコーヒーとでは、販売価格は全く異なります。味の違いが大きくないような低品質のコーヒーを扱う業者の中には、コーヒーの価格が上がるまで、倉庫に寝かせておいて価格が上昇したら販売をする悪い人もたくさんいます。だからこそ、しっかりと理由があるコーヒーを、審査する機関は、お客様へつなぐ大切な役目になると、私たちは考えています。

理由のあるコーヒー。嘘、偽りがなく、安全に美味しく飲めるコーヒーを定期的に審査をするのです。その審査は、国内だけで行う習慣はとても危険です。そこで国際審査員が必要となります。そういう審査員を、キャリブレーターと言います。

今回、私とパトリックさんは、スペシャルティーコーヒーのキャリブレーターとして参加をしてきました。

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キャリブレーターとして大切なことは、ブレない自分の判断力です。たとえ周りの審査員が良い品質と言ってても、きわどい味わい、問題ない味わいなど、しっかりと見逃さずに、白黒、境界線を付けなければいけません。緊張感は朝から晩まで丸々二日間続きました。

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有名なコーヒーの産地である阿里山は、お茶でも有名です。

台湾産コーヒーは、戦争中に日本人が天皇陛下へ献上する為に生産されたのが始まりと言われていますが、本当は、もともと生産されていました。日本人はきっかけにすぎませんでした。台湾コーヒーは古くから日本と関わりがあったのです。

さて、肝心のお味ですが

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