Central Taiwan Coffee Evaluation 2017 #1

台湾スペシャルティーコーヒーの国際審査員として、セントラル台湾コーヒーエボリュエーション、台湾産コーヒーの格付け審査員として台中まで行ってきました。

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tsukikoyaを初めて7年が経ちましたが、初めて連休を取り、スタッフと観光をしました。

招待してくれた、台湾コーヒー協会の理事を務めているクルードさんは、tsukikoyaへも何度も足を運んでくださっています。そんな彼が、今回、私たちを様々な場所へ案内してくれました。

サイトシーンは、九份、猫空、十分、夜市、小籠包の有名店、マンゴーアイスの有名店へ連れて行ってくれました。千と千尋の神隠しで有名な九份では、有名なお茶屋さんを紹介していただき、オーナーの奥様が日本人だったこともあり、和気藹々とお茶の飲み比べを沢山させて頂きました。

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サイトシーンの紹介はきりがないです。朝からプール付きのホテル、夜は有名店の小籠包。。。。本当に、楽しい思い出をクルードさんにはお世話していただきました。

 

さて、スタッフや家族が日本へ帰ったその日から、私のコーヒー旅は始まります。

先ずは、香港から私と同じように、キャリブレーターとして招かれたパトリックさん。彼は、香港で初めてスペシャルティーコーヒーを広めたパイオニアです。彼と話をしていると、私自身、未だ未だやらなければならない事が沢山あると反省させられます。

彼は、年に四回ほど、コーヒー農園の視察のために、様々な国を巡ります。そして彼は実はコーヒー以外の仕事を持っていて、その仕事を使ったボランティア事業をしています。実は彼は目医者さんです。週に一度、香港で目の手術をしているお医者さんです。そして、彼は誰でも持っているスマートフォンに視力や色彩、眼底の検査ができるカメラを装着し、農園で働いている人の目の検査を無料で行います。現地で働く農園の方たちは、なかなか簡単に町の病院へ行けなかったりしますので、彼のアイデアによって、漸く目の異常に気がつく方もいらっしゃいます。色彩の検査で異常が見つかる方も多くいらっしゃいます。コーヒーの熟度の高い赤い実と熟度の低い緑の実を取る区別ができない事から、仕事を変えないといけなくなってしまいます。私たちの気軽に口にするコーヒー産業の中に、貧困層の方が多く従順いる事を忘れては行けません。

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